ポケカが売ってない|どこで買える?ゲーセンとコンビニで買えました

ポケモンカードの棚が空になり、値札だけが残っている様子のイラスト

子どもが「ポケカ買って」と言うので、
買いに行きました。

近所のスーパー。おもちゃ屋。家電量販店。
本屋。ドラッグストア。

どこにも売っていませんでした。

棚に、値札だけが残っている店もありました。

そして、唯一ちゃんと「置いてある」場所を見つけました。

ゲームセンターのクレーンゲームの中です。

景品として、拡張パックが積まれていました。

この記事は、
「ポケカ、どこで買えばいいの」
と探し回っている親御さんに向けて書いています。

わが家がやってみて分かったことを、
そのまま書きます。

目次

そもそもポケカとは(30秒で)

ポケモンカードゲーム、略してポケカ
ポケモンの絵が描かれたカードを集めて、対戦するゲームです。

遊び方は、大きく2つに分かれます。

  • 対戦する…デッキ(自分のカードの組み合わせ)を作って勝負する
  • 集める…好きなポケモンのカードや、光るきれいなカードを集める

大人の情報サイトはほとんどが対戦向けに書かれていますが、
子どもは集めているだけということも多いです。

うちもそうです。
公式の大会に出るわけではありません。

家では対戦もしますが、
それとは別に「カードを集めたい」という気持ちがあって、
そこが親には分かりにくいところです。

ここ、あとで大事になります。

買うものは、2種類あります

ポケカの売り場には、大きく2種類のものが置いてあります。

中身値段
スターターセットすぐ遊べる一式(デッキ60枚ほか)1,800円
拡張パックカード5枚(中身は開けるまで不明)200円

※2026年8月時点の希望小売価格です。

スターターセット=買ってすぐ遊べる一式

1,800円で、対戦に必要なものが全部入っています。

カード60枚のデッキのほか、
ポケモンコイン、プレイマット、ダメージを数えるシート、遊びかたの説明書。

カードを組み合わせて考える必要がないので、
「はじめての1つ」ならこれです

ただし、これは対戦するための一式です。
集めるだけで対戦はしない、という子なら、なくても困りません。

うちは買いました。
家では、このセットを使って対戦しています。

そのうえで、拡張パックは別に欲しがります

対戦の道具はもう持っているのに、
それとは関係なく、カードが増えるのが楽しいからです。

ここが、この記事のいちばん大事なところかもしれません。

スターターセットを買ってあげたのに、
まだ「パック買って」と言われる。
親からすると、なぜ?と思うところです。

でも子どもの中では、この2つは別の遊びなんです。

拡張パック=カードを増やすもの

お店で売っている袋を拡張パックと呼びます。

中身はカード5枚で200円(税込)。
何が入っているかは、開けるまで分かりません。

30パックまとめた箱が1BOX 6,000円です。

※価格は2026年8月時点の希望小売価格です。

公式の対象年齢は9歳以上ですが、
低学年でも親が一緒なら遊べます。

売っていなかった店と買えた場所の比較図。スーパーやおもちゃ屋にはなく、コンビニとクレーンゲームで買えた
大きな店ほど、先に買い占められていました

なぜ、どこにも売っていないのか

探し回った結果を先に言うと、
売り切れているのは、うちの近所だけの話ではありません。

ポケカは、需要に生産が追いついていない状態が続いています。

公式の店ですら、買える数が決まっている

ポケモンセンター(公式のお店)でも、
「1人5パックまで」といった購入制限がかかっています。

箱ごと買うのは、ほぼ無理だと思ってください。

ネットのポケモンセンターオンラインでは、
人気の商品が抽選販売になることもあります。
申し込んで、当たった人だけが買える方式です。

さらに2026年8月ごろからは、
この抽選にマイナンバーカードでの本人確認が導入されます。

スマホでマイナンバーカードを読み取って、
アカウントが本人のものかを確かめるしくみです。

1人がいくつもアカウントを作って申し込むのを防ぐためです。

カードゲームの抽選に、国が発行する身分証を使う。
そこまでする必要がある、ということでもあります。

再販の日が読めない

人気の商品は追加で作られますが、
いつ店に並ぶかは決まっていません

「来週入ります」と言ってもらえることは、まずありません。

転売する人が先に買っていく

入荷の情報が出ると、
売ることを目的にした人が先に買っていきます。

最新のパックには、1枚で10万円を超える値がつくカードも入っています。
だから、狙う人がいます。

子どもが200円の袋を1つ買いたいだけなのに、
その袋が、まったく別の理由で取り合いになっている。
それが今の状況です。

ゲームセンターで取るのは、損なのか

ここが、いちばん知りたいところだと思います。

私も最初は
「ゲーセンなんて、どうせぼったくりでしょ」
と思っていました。

やってみたら、思っていたのと違いました

わが家の実際

クレーンゲームの中に入っているのは、拡張パックです。
箱ではありません。

クレーンゲームには景品の値段に上限が決まっているので、
そもそも箱のような高いものは入れられません。

かかったお金は、だいたい200円から300円

ただし、取れない日もあります
そういう日は、そのぶんが消えます。

買い方1パックあたり
お店で定価200円
クレーンゲーム200〜300円(取れない日あり)
フリマアプリなど新しいパックは定価より高いことが多い
1パックあたりの値段の比較。定価200円に対しクレーンゲームは200〜300円、フリマは定価より高い
クレーンゲームは、思ったほど高くありませんでした

本当に取れるの?

うちの近所にあるクレーンゲームは取れます!

クレーンゲーム横に、空き容器入れのカゴがあるのですが、
それをみても取れてる人は他にもいそうな感じです。

本当はこの分も普通に売っては欲しいんですけどね。
でも、そうするとすぐに買い占められちゃうのかな。

なんだかすごい世の中ですよね・・・。

なので、わが家の結論

ゲームセンターは、ぼったくりではない。

取れない日を平均に入れれば、定価より高くはつきます。
でも、転売されているものを買うよりは安いです。

うちの場合は、1回で取れる日もあれば、3回やって取れずに帰る日もあるくらいです。

ならすと、1パックあたり200〜300円。
だから「定価より少し高い買い方」で収まっています。

ただし、これはうちの子の場合です。

同じ台でも、まったく取れない子はいます。
台の設定も店によって違います。
「取れる」を前提にして出かけないほうがいいと思います。

だから大事なのは、取れるかどうかより「いくらまでと決めておくか」だと思っています。

何度やっても取れないなら、それはもうべつの遊びです。
カードを買っているのではなく、クレーンゲームで遊んでいることになります。

わが家は「多くても3回、300円まで」と決めて行きます。
取れなかったら、その日はおしまい。

この上限さえ決めておけば、
取れる子でも、取れない子でも、使う金額は変わりません

決めずに行くと、
親のほうが「あと1回」と言い出します。

じつは、コンビニに置いてあることがあります

これは、探し回るうちに気づいたことです。

近所のコンビニに、ふつうに置いてある日があります。

おもちゃ屋にも家電量販店にもないのに、です。

理由は、たぶん単純です。
コンビニは入荷の日が読めないので、
買い占める人が張り込みにくいのだと思います。

レジ横や、雑誌のそば。
お菓子の棚の下のほうにぶら下がっていることもあります。

毎回あるわけではありません。
ただ、買い物のついでに一度見るだけなら、手間はゼロです。

わが家が手に入れたぶんの何回かは、これでした。

その前に。お子さんは「カード」と「開ける瞬間」、どちらが好きですか

ここを取り違えると、親が的外れなものを買ってきます。

私も、危うくやるところでした。

カードが欲しい子は1枚売りで買え、開ける瞬間が好きな子はパックを探すしかない、という分岐図
先に聞いてみてください。答えで買い方が変わります

特定のカードが欲しい場合

好きなポケモンのカードや、
「このカードが欲しい」がはっきりしている場合。

この場合は、パックを買う必要がありません

カードショップやネットでは、カードを1枚ずつ買えます
「シングル」と呼ばれる売り方です。

人気のないカードなら、1枚数十円で買えるものもあります。
売り切れの棚を探し回るより、確実で、たいてい安いです。

パックを開けるのが好きな場合

うちの子は、こちらでした。

対戦はスターターセットでしています。
だから、強いカードが欲しいわけではありません

「このカードが欲しい」ではなく、
袋を開けて、何が出るかを見る時間が楽しい

売っていたら買う。そういう集め方です。

この場合、1枚ずつ買っても代わりになりません
欲しいのはカードではなく、開ける瞬間だからです。

だから、うちは探すしかありません。

もしお子さんが前者なら、
この記事の探し回る話は、まるごと不要です。
先に聞いてみてください。

まとめ:いま、どう買うか

  • まずお子さんに聞く…欲しいのはカードか、開ける瞬間か
  • カードなら…1枚ずつ買える。探し回らなくていい
  • パックなら…コンビニを買い物のついでに見る
  • ゲームセンター…ぼったくりではない。ただし「1回だけ」と決めてから行く
  • フリマアプリ…新しいパックは定価より高いことが多い。急がないなら待つ

探し回っていると、
だんだん親のほうがムキになってきます。

私がそうでした。

でも、子どもが欲しがっているのは200円の袋です。
そこは、忘れないようにしています。

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※この記事の情報は2026年8月時点のものです。価格・販売状況・再販の予定は変わります。購入前に各店舗や公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

子供がいても旅行したい!子供と一緒に非日常を味わいたい!

二人の子を連れての旅行体験を中心に、マイルのため方、使い方などを発信していきます。
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