こんにちは、Sofiaです!
今日はこんな質問に答えます。
にこスペイン語って旅行でそんなに使うんですか?英語じゃダメなんですか?
結論から言います。
使います。しかも英語とは全然違う世界が見えてきます。
実体験をもとに、具体的にお話しします。
まず知っておいてほしいことがあります。
南米やスペインの田舎では、英語はまず通じないと考えていいです。
空港や大きなホテルでは多少通じます。
でもちょっと路地に入ったら、市場も、レストランも、タクシーも、全部スペイン語の世界です。



たしかに…観光地以外は厳しそうですね



「英語があれば大丈夫でしょ」って思ってた私が、実際に行ってこうなりました。
イグアスの滝で、1人で泣きました


アルゼンチン、プエルトイグアス空港。
飛行機を降りた瞬間から、周りはスペイン語しか聞こえない。
タクシーに乗ろうとしたら、ドライバーに話しかけられました。
でも当時の私にはほとんど聞き取れなかった。
「ホテル名を見せる」「うなずく」「首を振る」
それだけで乗り切った1日目でした。
翌日、滝の前に立ったとき。
圧倒されて、気づいたら泣いていました。
でも、その感動を誰とも共有できなかった。
隣にいた地元のおばあちゃんが話しかけてくれたんですが、「すごいですね」のひと言も言えなかった。



うわ〜、それはつらい…せっかくの感動なのに



そうなんです。感動はあるのに、言葉がない。あの孤独感は今でも覚えています。
タクシーで迷子になった夜


別の日、夜に1人でタクシーに乗ったときの話です。
ホテルの名前を見せたつもりが、全然違う場所に連れて行かれそうになった。
「違う」が言えない。「どこ行くの」が言えない。
ただ、笑えないですよね。
そのとき、ドライバーの女性がスマホを出して、地図を見せながらゆっくり話してくれました。
きっと「怖がってる」と気づいてくれたんだと思います。
ずっと「わかったふり」をしていたんです。



現地の人が助けてくれてよかった…!でも言葉があれば全然違いますよね



こういう小さいモヤモヤが積み重なると、旅がちょっとだけ窮屈になるんですよね。
スペイン語を少し覚えてから、旅が別物になった


数年後、スペイン語が少し使えるようになってから旅に出ました。
市場でたわいもない話をしていたら、自然と文化の話になった。
「日本ではこうだけど、こっちは違うんだね」って話が出来るようになった。
タクシーの中でドライバーのお兄さんと盛り上がって、おすすめの食堂を教えてもらった。
ガイドブックには載っていないお店で、ローカルメニューを食べた。
あの滝の前で会ったおばあちゃんと同じシチュエーションがあったとしたら。
今なら「きれいですね」のひと言が言える。



旅の質がまるで変わりますね。やっぱりスペイン語、やってみたくなってきました



最初は挨拶と数字だけでも全然変わりますよ。「¡Gracias!」「¡Hola!」それだけで笑顔が返ってくる。
まとめ
スペイン語が話せると、旅はこう変わります。
- 現地の人と会話ができる
- ガイドブックにないお店・場所を知れる
- トラブルのとき自分で対処できる
- 感動を言葉にして誰かと共有できる
英語が通じない地域は思った以上に多い。
あのタクシードライバーの女性に、今なら「ありがとう」が伝えられる。
それだけで、十分だったんだと思います。



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